2015年 最新版
詩人 
岡本弥太の軌跡
詩と詩集の情報(01) 
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Poetry: 
岡本弥太(1899〜1942年)は、教員生活の傍ら「青騎兵」「麗詩仙」「ゴルゴダ」など、数々の詩誌を発行しました。 
そして、生涯に一冊、自分で編集した詩集「瀧」があります。 
詩の紹介(クリエイティブコモンズ) 
 
  
白牡丹図 
詩/岡本弥太 
 
  
心 境 
詩/岡本弥太 
 
  
渦 
詩/岡本弥太 
 
  
帰 郷 
詩/岡本弥太 
 
  
皿 
詩/岡本弥太 
 
  
満 潮 
詩/岡本弥太 
 
  
雲 
詩/岡本弥太 
 
  
鶏 頭 
詩/岡本弥太 
 
  
徨ふもの 
詩/岡本弥太 
 
  
光明真言 
詩/岡本弥太 
 
  
蹄 
詩/岡本弥太 
 
  
盾 
詩/岡本弥太 
 
  
編集内容の紹介: 
  
■ 2013.10.24:
 Webの「詩と詩集のページ(2)」目次:詩作品を配置しました。 
詩集から読み易いものを選択して、新たに12編の詩作品を追加して画像構成しました。 
詩は、一行におさまらないものは改行し、初版の歴史的仮名遣いのまま表記しました。 
ただ、部分的に仮名遣いに間違いのあるものも、原文のままとしました。 
その8です。今後も、追加や修正の予定です。 
■ 2013.10.19:
 Webの「詩と詩集のページ(1)」目次:詩作品を配置してみました。 
詩集から短くて読み易いものを選択して、まず12編の詩作品を画像構成しました。 
詩は、一行におさまらないものは改行し、初版の歴史的仮名遣いのまま表記しました。 
その2です。後日、追加や修正もありますので、まだ決定ではありません。 
■ 2013.10.15:
 「詩人 岡本弥太の軌跡」の制作を開始しました。 
あ・あ・あ・・・テストページを作成しました。 
その1です。詩集から「白牡丹図」を引用して、背景画像の前に、縦書きで配置しました。 
 
 
備考: 
 
  
* 岡本弥太の詩の表現について 
岡本弥太の詩には、現在では「差別用語」とされ、使用自粛や別の言葉への言い換えが必要とされるものがあります。 
しかし、このウェブサイトでは、詩の作られた時代背景や芸術性を考え、詩集に印刷された言葉のままに表記しました。弥太の詩を深く味わっていただければ、弥太が決して他人を蔑んだり傷つけようとしていたのではないと、ご理解いただけると思います。 
なにとぞ、「原作の独自性尊重」に、ご寛容下さいますようお願い申し上げます。 
  
 
 
LINK: 
下記項目から、内部サイトへリンクしています。 
  
岡本弥太の詩と詩集の情報(02)へ 
(現在の「Poetry-01」のページの12編に加え、さらに12編の詩を紹介しています) 
  
岡本弥太の詩と詩集の情報(03)へ 
  
弥太の詩の縦書きページ(テキストのみ)へ 
(現在、詩集「滝」より、14編の詩を紹介しています) 
  
 
 
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