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MITSUHIRO ISHIKAWA
" 石川充宏 鍛金作品 " 2008 〜 2026年の代表作 他 |
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Update--
2026.05.01 |
鍛金とは、焼き鈍した金属の板や棒を、金床や烏口などにあて
木槌や金槌で打つことで形を変えていく「工芸技法」である。
鋳金より薄く、軽く、固く、金属工芸品を作ることができる。
主な素材には、銅、銀、金、鉄、真鍮、アルミ等が使われる。
例えば、古代エジプトの「ツタン・カーメンの黄金のマスク」
大きなものではフランスから米国に独立100周年記念に贈られ
た46mの「自由の女神像」など、様々なものが作られている。
以下に、これまでの主要作品などをご紹介します。

![]() 改組 新 第2回日展 文部科学大臣賞 2015年 日展「佇む王妃」 授賞理由: 微かなS字を描く流麗なライン。V字に割れた首元からほっそり とした胴部、少々ボリュームを増しながら脚を前後にずらして立 つ姿は、まさに王妃にふさわしい気品に満ちている。台座を斜め に設定したことも、フォルム全体に動きを与えるとともに、緊張 感ある空気を生み出している。確かな鍛金技術による丁寧な仕事 ぶりが、作品を説得力あるものにしている。 |
![]() 内閣総理大臣賞受賞 2010年 日本現代工芸美術展「恋する王妃 II」 作品解説: 王妃の肖像をイメージした連作のーつで、上部ハート形に開口さ れたトルソーは、円熟された彫鍛金の技法を駆使した見事な造形 である。ボディの表面に残された槌跡は銀蝋流しの表面処理によ り威厳に満ちた姿形を表出させている。
![]() 2009年 現代工芸展「恋する王妃」 2007年 現代工芸展「清」 |
2010年5月、高知市の三翠園ホテル 参考:「司牡丹」社長が語る裏話、お祝いぜよ!(2010-05-17)へ 1975年 全国県展選抜展「Girl in Chair Ⅲ」 文部大臣賞受賞 1977年 日本現代工芸美術展「陽春・女」 文部大臣賞受賞 2010年 日本現代工芸美術展「恋する王妃 II」内閣総理大臣賞受賞 2015年 改組 新 第2回日展 「佇む王妃」 文部科学大臣賞受賞
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